宗教人と日本共産党との懇談会が16日、さいたま市の埼玉県佛教会館で開催されました。
呼びかけ人の一人、高野山大性寺の鈴木智祐住職のあいさつで始まり、牧師さんから袈裟姿の方、作務衣、法服、白袴姿の方など広範な宗教界からの参加者、宗教に関心を持つ市民の参加など会場は満席となりました。
日本共産党の笠井亮衆院議員は、宗教人と共産党の共通のテーマとして、命を大事にすること、対極の戦争に反対することなどで共同の行動が求められている中で、日本共産党の果たす役割などを話しました。
川口市から村岡正嗣県議や市議団。おくだ智子参院比例代表候補や伊藤岳参院選挙区候補が参加しました。
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