昨日2日、川口駅東口デッキ上にて11時から、おくだ智子候補の第一声が行われました。おくだ候補は、「私にも7歳になる息子がいる。この子を生んで本当に良かった。しかし、今の社会では若者は子育てどころか結婚もままならない。安倍暴走政権にストップをかけ、結婚も子育ても安心してできる社会を」と訴えました。
また、応援演説に立った村岡県議は、県議として一緒に働いた経験から、「おくだ候補は、どんな場所でも、どんな状況でも、すぐにでも活躍できる候補者。皆さんのお力で国会におくだ候補の議席をつくってください」と訴えました。子育て世代の代表として応援演説に立った伊藤有紀さんは、「政党助成金も企業献金ももらっていない日本共産党は、国民と同じ立場で願いを共有している政党。今度こそ日本共産党をのばすために、皆さんでおくだ智子候補を国会に送り出しましょう」と訴えました。.