合併前からの道理ある提案が川口市の方針として引き継がれる
老朽化を理由に「旧鳩ヶ谷市民プール」が廃止され、その跡地利用については、合併直前、プール周辺町会の代表を交えた協議会で「防災公園に」の基本方針が提案されました。
金子ゆきひろ市議は「立派なハコモノ」より市民の大切な命と緑を守る防災公園の設置こそ災害から市民を守るためにも大切であると一貫して主張しています。
旧鳩ヶ谷市民プールは、国道122号線と第二産業道路の間に位置し、地下鉄や鳩ヶ谷庁舎からも近く、鳩ヶ谷地域の中心にあります。大震災の時の避難場所として最適の場所で整備を急ぐべきです。
通常は緑のある憩える公園に、
災害時には命守る防災機能を持つ公園に!.